映画・その魅力の数々

映画・その魅力の数々


 誰もがこれまで見た映画の中で、ある時は大いに感動し、笑い、喜び、悲しみ、時には憎しみさえ覚え、そしてある時は演じる主人公に愛しさや憧れの気持ちを持ったことがあるでしょう。
 また名作と言われる映画の題名の付け方や制作過程における監督、脚本家やカメラマンを始め出演者たちの苦労話や失敗談なども知ることになれば、さらにその映画への思いが深まることでしょう。
 そうした様々な思いを込めて、この度、「映画・その魅力の数々」という題のコラムを開設することにしました。
 本コラムを通して、皆様の記憶の中にある名画の魅力の数々への思い出と比較しながら、お読みいただければ幸いに存じます。

投稿コラム一覧

第6回 「幸せの黄色いハンカチ」の原点はソビエト映画 (スクリーン憧子)


第5回 夢を与え続けるウォルト・ディズニー (スクリーン憧子)


第4回 アメリカ映画が描いた日本と日本人 (スクリーン憧子)


第3回 切なくも、まぶしい青春群像 (スクリーン憧子)


第2回 西部劇に見る女の生き方 (スクリーン憧子)


第1回 アメリカ映画タイトル邦訳の傑作 (スクリーン憧子)